棚倉町議会 2020-06-12 06月12日-03号
それで、このバスの巡回ルートあるいは時間帯など等は、先ほどのお話の中では、これから地域の方たちと調整するというような話もありましたが、これは各路線において巡回経路あるいは時間帯を調整する話合いが持たれるということでよろしいでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。
それで、このバスの巡回ルートあるいは時間帯など等は、先ほどのお話の中では、これから地域の方たちと調整するというような話もありましたが、これは各路線において巡回経路あるいは時間帯を調整する話合いが持たれるということでよろしいでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。
また、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、給水拠点など、同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することができます。さらに、災害廃棄物の収集においても、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管場所、通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動を可能にします。
また、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、給水拠点などを同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に対して、最適な巡回ルートを選定することができます。さらに、災害廃棄物の収集においても、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管場所、通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動を可能にします。
刻々と変化する被害推定情報やインフラ被災推定情報を地図上へ表示することにより、地域ごとの避難指示等の発令が適切に進められ、また、避難所の避難者数、道路の通行どめの箇所、給水箇所などを同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際しては適切な巡回ルートを選定することができます。
巡回バス事業は被災者支援事業であることから、借り上げ住宅居住者も含め一般の方も利用することが可能でありまして、総合病院など5つの病院が巡回ルートに含まれております。来年度は運行を月曜日から金曜日の週5日に増加する予算を計上しておりまして、拡充を図ってまいります。
なお、大戸、湊、北会津、河東の4地域内それぞれへのコミュニティバスの巡回ルート設定につきましては、各交通事業者との合意形成や財源の問題など検討すべき課題が多いことから、市といたしましては今後研究してまいりたいと考えております。 なお、その他のご質問については、教育長及び主管者からお答え申し上げます。 ○議長(田澤豊彦) 観光商工部長。 ◎観光商工部長(中島好路) お答えいたします。
路線バスを補完する生活交通手段を確保するため、スクールバス、福祉車両の運行経路の重複箇所の整理とあわせて、一般利用も視野に入れたコミュニティ交通としての巡回ルートを検討するとともに、必要に応じて、利用者の負担や利用拡大にむけた商業者・医療機関等、市内事業者との連携を検討することといたしております。